約 2,641,727 件
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シュバ王国の王家に仕える貴族の家系。 シュバにおいて、相当な権力をもつ。 家族構成 アドラステア・レィン・シルヴァリア(父) アンジェラ・レィン・シルヴァリア(母) の間に生まれた子として ラナンチア・レィン・シルヴァリア(長女) リシテア・レィン・シルヴァリア(次女) (詳細はリア頁参照) ルーテシア・レィン・シルヴァリア(三女) レーニア・レィン・シルヴァリア(四女) ローキャルテア・レィン・シルヴァリア(五女) と続く
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ヒーロー図鑑 N/N+ R/R+(炎 水 風 光 闇) SR/SR+(炎 水 風 光 闇) UR/UR+(炎 水 風 光 闇) 美麗組 << 革命鳥 << 回帰天女 >> 守護猫神 >> 超宇宙部隊 №235502215 回帰天女 キリン SR+ №235202214 回帰天女 ラフェエール UR+ №235502215 回帰天女 キリン SR+ ?plugin=ref pageid=459 file=235502215c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=459 file=235502215b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8750 6461 最大 12500 9230 ☆1 13125 9692 ☆2 13875 10245 ☆3 14750 10891 ☆4 15750 11630 ☆5 17500 12922 進化 消費エナジー トレード 不可 17 不可 アビリティ 追撃の闇水属性に追加ダメージを与える。自分が攻撃した時に必ず発動。 必殺技名 ダイヤモンドミラージュきらめく蜃気楼から突如現れ致命傷を与える必殺技。 解説 生まれ変わり、再びこの世を訪れし者に祝福をもたらす回帰天女。戻りし者の耳元で「おかえりなさい」と囁くと言われている。 備考 超豪華カムバックキャンペーン!(公式サイト)特別ログインスタンプ配布!(公式サイト)アップデート/2013-11-14アップデート/2013-11-21聖獣神 麒麟改 UR+ №235202214 回帰天女 ラフェエール UR+ ?plugin=ref pageid=459 file=235202214c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=459 file=235202214b.png ウルトラレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_ur2.png 60,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 11690 7189 最大 16700 10270 ☆1 17368 10681 ☆2 18203 11194 ☆3 19205 11811 ☆4 20541 12632 ☆5 22545 13865 進化 消費エナジー トレード 不可 18 不可 アビリティ シールドブレイク・闇水属性の防御力が超ダウン。自分が攻撃したときに発動。 必殺技名 天使の裁き神より授かりし力により、悪を裁く雷を落とす。 解説 生まれ変わり、再びこの世を訪れし者に祝福をもたらす回帰天女。戻りし者の耳元で「ありがとう」と囁くと言われている。 備考 超豪華カムバックキャンペーン!(公式サイト)アップデート/2013-11-14天使戦隊 ラファエル UR コメント
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ヒーロー マスターLV スキル名 効果 条件 20 メイプルヒーロー 一定時間、グループメンバー全員のステータスをアップする。。 - 1 ヒーローインテンション 特定の状態異常を解消する。 レベルが上がると、解除できる状態異常の種類が増加する。 - 30 モンスターマグネット 遠距離にいる敵を自身の方に引き寄せる。 - 30 スタンス 強靭な精神力で敵の攻撃にも後ろへ下がらない。 - 30 アキレス 永続的に鎧を強化し敵から受けるダメージを減らしてくれる。 - 30 ラッシュ 前方へ荒々しく突撃し、手前にいる敵を10匹まで押しながら前進する。 - 30 ブロッキング 一定確率で盾を使用し、敵の攻撃を食い止める。近接攻撃をブロックすると敵は2秒間、気絶状態になる。 盾装備 30 アドバンスドコンボ コンボカウントの最大数が 10 個になる。一定確率でコンボカウントが一度に 2 個増える。 コンボアタックLv 30 30 ブランディッシュ 10個のコンボカウンターを使用し、一定時間攻撃力を上昇させる。 - 30 インレイジ 10個のコンボカウンターを使用し、一定時間攻撃力を上昇させる。 -
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マージナルヒーローズ~キャラクターシート~ キャラクター名 ジェスカ・アリエ・逆本 プレイヤー名 はやて 年齢/性別 17歳/女 変身前の姿 レジスタンス/女子高生 髪の色 瞳の色 肌の色 身長・体重 体格 使用経験点 総計 レベルアップ90 汎用特技 常備化 ◆ライフパス 出自 経験 オース 邂逅 コネクション キャラクターレベル ヒーローフォース 効果 C1 ヒートブラッド 2 リブートコマンド HFひとつの使用回数を増やす C2 オーラアーツ 3 グレイトサクセス メジャーでの判定をCLTにする C3 ラッキースター 3 グレイトサクセス メジャーでの判定をCLTにする ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 10 12 11 11 16 13 ボーナス +3 +4 +3 +3 +5 +4 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 スーツ 武装1 武装2 OP 特技 その他1 その他2 現在値 C1 C2 C3 ボディ ソウル 命中値 3 +0 +3 +1 7 +1 +1 +0 +0 +3 12 回避値 4 +1 +3 +2 10 +1 +0 +0 -1 10 心魂値 3 +0 +2 +1 6 +1 +0 +0 +0 7 魂魄値 3 +1 +1 +2 7 +1 +0 +0 +0 8 行動値 7 +3 +1 +2 13 +3 +0 -2 -1 +1 14 力場値 ---- +7 +21 +10 38 +6 +10 54 耐久力 10 +7 +3 +2 22 ---- ---- +5 27 精神力 16 +12 +18 +12 58 +6 +7 +5 76 攻撃力 ---- +1 +2 +1 4 +1 +2 殴 雷 +7 +4 +10 殴 雷 +21 ---- 防御修正 斬 0 6 6 刺 0 8 8 殴 0 7 7 炎 3 3 氷 3 3 雷 3 3 光 3 3 闇 3 3 戦闘移動 30m 代償 2MP 全力移動 60m 射程 至近 部位 装備名 命中 回避 心魂 魂魄 行動 力場 耐久 精神 攻撃力 防御修正 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ボディスーツ 立ち向かう勇気 +1 +1 +1 +1 +3 +6 ---- +6 +1 0 0 0 「移動力:+10m」 ソウルスーツ オーラボディ +1 +0 +0 +0 +0 +10 ---- +7 +2 6 8 7 3 3 3 3 3 「移動力:+10m」 武装1 電流ブーツ +0 +0 +0 +0 -2 ---- ---- ---- 殴 雷 +7 「代償:2MP」「射程:至近」「部位:1」 オプション ブラックリング +0 -1 +0 +0 -1 攻撃のダメージ+4 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 ハイドアウト 「スロット:」 外装 「収入値:」 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 クラス 変身! 1 自 オート 自身 なし なし 共通 変身状態になる 黄金の勇気 1 自 常時 自身 なし なし ヒートブラッド初期 【命中値】+2 たゆまぬ努力 1 - 常時 自身 なし なし ヒートブラッド初期 【耐久力】【精神力】+5 不屈の信念 1 - 判定の直後 自身 なし 3MP ヒートブラッド初期 判定を振り直す。ラウンド1回 カスタマイズ 2 - 常時 自身 なし なし ヒートブラッドLv2 選択した武器の「攻撃力」+3、「行動」+1 オーラフィスト 1 - 常時 自身 なし なし オーラアーツ初期 武器の攻撃力に+【意志】する 流派:カンフー 1 - マイナー 自身 なし 5MP オーラアーツ初期 白兵武器の攻撃ダメージ+【反射】 オーラチャージ 2 変 ムーブ 自身 なし 5MP オーラアーツLv2 白兵攻撃のダメージ+2D6 達人拳 1 - 常時 自身 なし なし オーラアーツLv3 格闘武器ひとつの「命中」+1、「攻撃力」+2 不幸の星 1 - 常時 自身 なし なし ラッキースター初期 F値+1、C値−1 運をつかめ! 1 変 判定の直後 自身 なし 6MP ラッキースター初期 判定を振り直す。シーン1回 ラッキー乱れ撃ち 1 変 常時 自身 なし なし ラッキースター初期 白兵攻撃のC値−1 疫病神 2 変 判定の直後 単体☆ 視界 なし エージェントLv2 対象の判定達成値−3 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 電流ブーツ 15 ブラックリング 20 合計 【設定】 礼儀正しく、誰にでも丁寧に接する女性。 その正体は日々ヴィラン側優勢の状況が続くチバシティで、市井のレジスタンス組織『アンチ・ヴィラン同盟』の一員として活躍していた女戦士である。 特別なスーツや能力を持ったヒーローではなく、独学で鍛えた中国拳法と、自作の電流ブーツによる鋭い蹴り 持ち前の悪運の強さだけで市井の市民を守って来た正義感が強いだけの『ただの人間』である。
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ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんえっくす】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2017年4月27日 定価 5,700円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 『3』を超えた神移植シリーズの課題点を殆ど払拭しかしそれ故に気になる点も多い ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 難点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の稼働終了後に発売された『アルティメットミッション』シリーズの最終作にして『ドラゴンボールヒーローズ』の集大成。 『3』ではなく『X』となったのは、TVCMのウイスの発言曰く「色々あって3を超えてしまった」からとのことで、収録カード枚数は3300枚以上と、ドラゴンボールヒーローズのほぼ全てのカードとアーケードステージを収録している。 また、前作同様ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使うことで、前作又は前々作からデータを引き継ぐ事も出来る(*1)。 戦闘関連では、特定のモードでのみ使用できる「アクセサリー」が追加され、ステータス強化やアビリティ・CAA/ユニットの追加が行えるようになった。 更に、本作ではミッションを自分で作成できる「アルティメットクリエイションモード(以下、クリエイションモード)」も実装。このモードでは自分が入手したカードやアクセサリーを組み合わせ、ラウンド毎のエリア配置やステージ、ドラゴンボールバトルシステムの有無とその種類、チャージインパクトの強さやラウンド上限等を設定することで文字通り自分の手でミッションを制作し、テストプレイをクリアすればオンラインサーバーやすれちがい通信で他人に公開出来る。 更に、更新データを適用すれば「ベジット(SSGSS)」や「ジレン」「人造人間17号(『超』衣装)」等、一部の「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードも入手できるようになる。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作からの更なる改善 キャラやアビリティが大幅に増加したにもかかわらずグラフィックが向上した上、なんとシリーズの課題だった処置落ちに至っては 完全に消滅 している。 通称「謎の技術」。 これにより、筐体と全く同じ戦闘が楽しめるようになった点はただただ驚く他ない。 その他、ストーリーモードに当たる「アルティメットヒーローズモード」はシナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更され、ワールドマップに下画面タッチによるワープ機能が追加された他、シナリオステージ選択は無印に近い物に、ゼニーはステージ毎に金額が固定化されて金策が楽になった上に固定のカードが撤廃されるなど、大幅な改善が施された。 また、カード収集面についても以下の改善が施された。 ステージの難易度とウルトラ/レジェンドクリアの合否によって、最大5枚までカードが同時排出されるようになった。 カードやアクセサリーを入手できる「ガシャ」が追加され、ダブったカードは確率でこのガシャを回す為に必要な「ガシャコイン」に変化するようになった。ガシャで出たカードはダブってもコインに変化しないものの、新規カードの排出率は結構高めに設定されているため、カード収集面のストレスは大幅に改善されている。 アクセサリーの追加による爽快な戦闘 アルティメットヒーローズモードとクリエイションモードのバトル限定で、能力値の強化やアビリティの追加、CAAの追加又は変更(*2)、アルティメットユニットの追加といった事が出来る「アクセサリー」が追加された。これによって、現実の筐体では実現不可能な爽快な戦闘が可能になった。 大ボリューム 「ドラゴンボールヒーローズの集大成」という謳い文句通り、稼働が終了したドラゴンボールヒーローズの3300枚を超えるカードとアーケードモードのステージに加えてギャラリーモードやクリエイションモード、アルティメットヒーローズモードと大量に収録されているため、文句なしの大ボリュームとなっている。 ストーリーシナリオのバトルの難易度 アーケードと比べて難易度曲線が緩やかになり、前作までのような「唐突に強いステージが挟まれる」ということは無くなった。一部から「ヌルい」という声も出ているが、元々アーケードの時点で難易度曲線がやや極端であったため、この点は評価されている。 CAA「フュージョン」で合体時にカードが連動して動かなくなった 最初こそ戸惑うものの、合わせる場所がどこでも構わなくなり、過去作で起こっていた「カードの操作が早すぎてすれ違う現象」がかなり起こりづらくなった点は評価されている。 収集・やり込み要素として「ギャラリーモード」が追加 アーケードモードの各シナリオのステージをすべてクリアすると解放されていく仕様の為、アーケードモードをプレイするメリットが増えた。 New3DSとの機種格差が小さい 本作はNew3DS対応ソフトではあるものの、New機体との差はカード一覧の読み込み時間ぐらいしかなく、旧3DSでも問題なく遊ぶ事が出来る。 割と本気で謎の技術である。 賛否両論点 アクセサリー関連 アクセサリーが追加された事で弱いカードも活躍させることが出来るようになった一方で、 コスト上限のようなものが仕様上存在しない ため、強いカードをより強くすることも出来るようになってしまっている。アクセサリーのお陰で好きなカードを強化出来る点は好評なのだが、「スーパードラゴンボールヒーローズでは戦闘システムの仕様変更が向かい風となっているSH1-SEC2ベジット(SSGSS)を"地獄の強敵"を付けることで1ラウンド目からアビリティを発動させる」、「"強さへの渇望"と"支配したサイヤパワー"に"不可避の一撃"を併用して一撃でKOする」等と言った芸当も可能なため、能力がインフレしている印象の方が強く残るだろう。 尚、超ユニット技や超ユニット効果のアクセサリーもある(*3)のだが、本来の構成とは異なるキャラクター、又は異なる並び順でアクセサリーを装備させて発動すると BGM以外の一切の音が消失する。 キャラクターが口パクだけになるのは仕方ないにしても、 効果音すら発生しなくなる ため、かなりシュールな絵面と化す(*4)。 過保護とも思える程の救済措置の数々 店舗別予約特典で入手できるQRコードを読み込んで手に入るカードの中に「的確なアシスト(*5)」持ちのヤムチャが居たり、筐体版の賛否両論点の項目でも取り上げられた「ターブル」のカードがストーリーモードで簡単に手に入ったり、Vジャンプで公開されたQRコードで入手できるアクセサリーが「的確なアシスト」や「救援要請(*6)」であったりする等、強力なアビリティやカードの投げ売り状態と化している。QRコードはネットで検索すれば簡単に見つけられる為、初心者救済措置にしてもやりすぎなイメージが拭えない。 そして、本作ではヒーローアバター以外のキャラクターをLv30まで強化でき、レベルに応じて装備可能なアクセサリーのレアリティ上限と能力値ボーナスが増えていくようになっているのだが、この能力値ボーナスによる強化とステータスを強化するアクセサリーでガード以外のステータスがカンストする光景がしょっちゅう発生する。表示が四桁の為9999が上限値になっているのだが、前述のターブルの効果でパワーがあっさり一万を超える事や、カードのパワー表記で一万を超えているカードもあるため、「五桁まで表示するようにできなかったのか」という疑問が残る。 また、その高くなったステータスのせいで「武天老師の教え」「ジャッキー・チュンの教え」「帝国建設の野望」(*7)のアビリティが「死にスキル」と化してしまう弊害も発生している(*8)。 下画面右下にあった「作戦決定」のタッチ項目が削除された 間違えて押す心配が無くなった反面、タッチペンを持ったまま持ち替えてボタン操作しなければならなくなった点について賛否が分かれている。 難点 一部のミッションとカードが未収録 筐体で期間限定で配信されていたミッションは一切収録されていない。期間限定なので当然と言えば当然だが、ミッションクリア報酬の専用効果を持ったヒーローバッジが入手できない状態になっている。 そして、前作までのアーケードモードに存在していた「スペシャルミッション」のステージが、本作では何故か削除されている。また、その影響で巨大ボス「ルード」の影が薄くなってしまうという弊害も発生している(*9)。 カードについては、移植版全作を通して「飲食店で配布されたプロモーションカード」だけ収録されていない。大人の事情でやむを得ないとはいえ、完全収録とならなかった点が非常に惜しい。 「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイトのカードリスト検索では出てくるため、デッキ構築の参考にしようとした一部のプレイヤーは困惑したことだろう。 古いボイスの音質の低下 前作に引き続き、今作もこの傾向を引き継いでしまっている。やはりトランクスの実況ボイスで顕著。 すれちがい通信で受け取ったクリエイションモードのミッションをプレイする場所が分かりづらい クリエイションモードで作ったミッションもすれ違い配信できるようになったことですれちがい通信相手のCIの弱さについてはある程度補完できたものの、一方でクリエイションモードのすれちがい通信対戦を行える場所が分かりづらいという別の問題を抱えてしまっている。 トランクスのセール告知コメントが削除 強敵出現時のコメント発生は前作からそのままであるにもかかわらず、割引セールの告知コメントが発生しなくなり、セールが開催されているかどうかは完全に運次第となった。店に入った際に店員のランチさんが金髪になってBGMが変化しているのが合図なのだが、それを知るには店に入る以外に方法が無い。 恐らく「ワープ機能があってお金にも困らない仕様にしたから、わざわざ宣伝演出を挟んでショップに行くのを強要するみたいな真似はしなくていいだろう」という判断によるものと思われるが、プレイヤーの移動ストレスを軽減したからと言ってセールの宣伝をしなくてもいいという理由にはならない為、何故削除したのか首を傾げざるを得ない。強敵出現時には下画面にテロップが流れるという事もあり、「テロップ方式か、ショップアイコンが点滅するようにしてほしかった」という声もある。 カード入手時のとある仕様 新しい同一のカードを同時に複数枚入手した場合、その重複したカードはコインに変化しない。本作はカード収集関連のストレスが大幅に改善されているので贅沢な悩みではあるのだが、やはり気になってしまう。 ストーリーモードでチームメンバーの入れ換えが面倒 「五人までチームキャラを設定し、その設定したキャラのカードのみデッキに組み込める」という仕様のため、マイセット機能があるとは言え、メンバーの一部だけ別のキャラに切り替える際に面倒になってしまっている。 また、同行可能なキャラのメンバーリストが友情ボーナスを貰えるキャラ区分と同じであり、悟空やベジータ等の形態別で複数の友情ボーナスが存在するキャラだとイラストと初期形態が異なる場合が多々あるため、余計にこの現象が目立ちやすくなる。 クリエイションモード関連 ミッション名や一言コメントに 漢字を使う事が出来ない。 文字数上限も少ない為、ミッション名はなんだか締まらないし、一言コメントは伝えたい内容を伝えきれない。 「リンク」系のアビリティを持つキャラクターをサポートエリアに下げるとスキャン先頭側のアタッカーから順に、必ずリンクラインを繋げようとするAIで「横」の位置の調整もできない為、融通が利かない。必ず先頭になるヒーローアバターを使ってミッションを作成する場合は尚更である。 配信されている公式ミッションにはバトル後に「Good」を押すことで、通常プレイでは入手できないガシャコインを入手できる物があるのだが、「Goodをおせばコイン」等と騙って低年齢層のキッズプレイヤー達からGoodを稼ごうとする、所謂「釣り」が横行している。 ミッション作成時のアクセサリー一覧のUIもやや見づらいため、ソートしても目当てのアクセサリーを探しづらくなってしまっている。 また、テストプレイシステムと主要なプレイ層が低年齢であることもあってか、そもそもミッションをすれちがいで入手する頻度が少ないという別の問題も存在する。 CAA「バースト」の強さを調整できない。CIを最強にしても超バーストまで達しない事の方が多いため、「舐めプしているのか?」と感じるユーザーも。 その他の気になる点 攻防演出時のキャラクターが発した気弾が一時停止演出時(*10)に止まらなくなった。「お前それ当たってるだろ」と思うような距離まで迫ってから停止するため、ゲームには影響しないが気になってしまう。 ゲーム容量の都合なのだろうが、本作のみオープニングムービーが存在していない。 仕様上タイトルに戻れなくなってしまい、タイトルに戻ってからゲームを終了するタイプのプレイヤーは困惑する事になった。 また、前作まであったお遊び要素である「被写体の戦闘力測定機能」はオミットされてしまった。アクセサリーや能力ボーナスによる火力インフレでHPカンストボス撃破も視野に入れられるだけに、非常に残念である。 問題点 ガシャ関連 ガシャコインにはレアリティがあり、高レアのコインほど高レアの物に絞って排出できるようになっているのだが、QRコード読み込みを除いた通常プレイでは下から二番目までのレアリティの物までしか入手できない(*11)。新規の排出率が高いカードガシャではそれほど問題にならないが、入手できる数に限りがある上にガシャを回すと強制的にセーブされる仕様であるため、所謂「リセマラ」も出来ない。その上アクセサリーガシャは新規のものがカードガシャと比べて明らかに出にくい(*12)ため、高レアリティのアクセサリーが欲しいプレイヤーや、その高レアコインを投入しても望んだものが入手できなかったプレイヤーはストレスが溜まってしまう。 また、プロモーションカードが全て「プロモーション」に纏められてしまっているため、弾毎に分けられている他の項目と違い、狙ったカードを引くことが非常に難しくなってしまっている。 と言っても新規排出率は他と変わらず高いので、コンプリート難度自体は前作よりも下がっている。 追加カード入手時のガシャの仕様 更新データで追加されたミッションで取得できる専用のコイン(*13)を使い、(どの弾でもいいので)ガシャを回せば入手できるのだが、通常のコインで排出されるカードも普通に出てくるため、コインが確率入手なこともあってストレスが溜まる作りになってしまっている。 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択時のカーソル位置の仕様の劣化 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択の画面で、過去二作品では「以前に設定した必殺技」にカーソルが合っていたのが、本作では「それぞれの種族にデフォルトで用意されている必殺技」にカーソルが置かれる仕様になってしまった。そのため、目当ての必殺技を探す手間がかかるようになってしまっている。 アクセサリー関連 CAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっているため、両方同時に弄る事が出来ない。 また、アクセサリーのレアリティをそのアビリティを所持しているカード達の最低レアリティのもので判定している節があり、明らかに下位互換の効果なのにレアリティが逆に設定されているとしか思えないアクセサリーも少なからず存在している(*14)。 その他、ピッコロに「誰でも神龍」を付けると「魔空包囲弾!」という掛け声が選択される、「チェンジラッシュ」系のCAAで成功時に再生されるボイスの音量が耳が痛くなるほどに大きい上に音質も割れ気味、CAA「Z」は骨格の使いまわしであるゴクウブラックを除いて「Z」を設定されたことが無いキャラクター全員が「腹からエネルギー波を出すようになる」等、CAAアクセサリー設定時の違和感が大きくなるケースも少なくない。 やはり悪いと言わざるを得ないリザルト画面のテンポ 前作から更にAボタンで飛ばせる演出が増えたが、根本的な部分でやはりテンポは悪いと言わざるを得ない。 ストーリーシナリオで救出出来るライバル達の中に女の子のライバルが居ない プレイヤーは最初に男女で選べるが、サイヤ人以外の種族のヒーロータイプが全員男と言うこともあり、ストーリーモードで救出できるライバル達の比率が男子10割と最早男尊女卑レベルになってしまっている。 シリーズ過去最多のバグ 現在は更新データで修正されているが、セーブデータが消失するような物こそないものの、かつてはバグの数が過去のアルティメットミッションシリーズと比べても明らかに多かった。ゲームが強制的に落ちるものもあるため、ストレスなく本作をプレイしたいのであれば更新データの適用が必須となる。 尚、現在でも「人造人間17号(『超』衣装)を使用したミッションがオンラインサーバーにアップロードできない」という不具合が残っている(*15)。 総評 過去シリーズが抱えていた数々の課題を改善し、「神移植」と評せる程の完成度に至った「ドラゴンボールヒーローズの集大成」のキャッチコピーに恥じない逸品。 気になる点も少なくないものの、稼働が終了した筐体版以上にドラゴンボールヒーローズを楽しめる一本となっているため、興味がある人は是非手に取ってみてほしい。 余談 2019年4月4日に、後継作の移植版である『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』がSwitchで発売された。 プラットフォームの違いからデータ引き継ぎが出来ないため、本作ではなくこちらをプレイして移植版ヒーローズを始めてみるのも良いだろう。
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スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション 【すーぱーどらごんぼーるひーろーず わーるどみっしょん】 ジャンル スーパーカードバトルアドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2019年4月4日 定価 6,800円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1~4個(※シナリオ進行で増加) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 筐体と遜色ないクオリティは健在クリエイション要素が更に充実旧作のカードがほぼ総リストラ一部前作から劣化・未改善な点も目立つ ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 旧作『ドラゴンボールヒーローズ』からの変更点 前作『アルティメットミッションX』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 シリーズファンから不評な点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の後継作である『スーパードラゴンボールヒーローズ』の移植版。 SDBH1弾からユニバースミッション2弾までの約1160枚を収録しており、アルティメットミッションX同様「ストーリーモード」「アーケードモード」「クリエイションモード」の他、シリーズ初となるオンライン対戦の実装と有料DLC(アニソン アニメBGMセット)及び体験版(*1)の配信、海外版の発売が行われた。 旧作『ドラゴンボールヒーローズ』からの変更点 ※基本的なゲームシステムは旧作『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 また、本項目の内容は筐体版の記事が作られ次第転記・強化するものとします。 CAA・TAAやドラゴンボールバトル、本作には存在しない筐体の新要素等については筐体版の記事にて追記するものとします。 ヒーローアバター関連 種族に「暗黒魔神」が追加 ステータスの伸びは低いが、TAA「ドロー」を使ったテクニカルな戦闘が可能な種族となっている。 ちなみに、旧作の移植版最終作である『アルティメットミッションX』には、敵専用キャラとしてヒーロータイプの「シャメル」がゲスト出演していた。 また、男サイヤ人(ヒーロー)のアビリティがチーム体力回復からそのラウンド中限定の仲間のパワーアップに変更された。 戦闘人数が7人に増加 これにより、エリート優遇の構築が目立っていた旧作から戦闘タイプ別の採用率の偏りが改善された。 戦闘タイプ「SP(スペシャル)」の追加 ブルマや全王に大猿ベジータ等、戦闘描写のないキャラや巨大化キャラが配分される新たなタイプ。チームに1枚しか入れる事が出来ず、アビリティに発動回数の制限があるものが殆どだが、その分効果は強力。巨大キャラの場合はCAA「巨大化」を使用したキャラがいれば連携アタックが可能になる。 効果が分かれていたヒーローバッジはバトルアプリとして統一され、効果やボーナスがラウンド別になり、それぞれ各ラウンド最大5個ずつ所持が可能に この変更によって厳選時に枠に悩まされる事が少なくなった他、友情ボーナス特化や経験値ボーナス特化といった用途別に分ける事が可能になった。 ヒーローエナジーを溜めるのに必要な戦闘力が1個辺り3000に増加 ヒーローエナジーを追加/破壊するといったアビリティの効果が相対的に強化され、逆に戦闘力関連のアビリティが弱体化。人数の増加も相まって、戦略性に幅が出来た。 ダメージ算出の計算式が変更 パワーのステータス値がダメージに与える影響が小さくなった事で、旧作で猛威を振るっていた「ターブル」のカード等も弱体化した。 攻防時の仕様変更 「攻撃する相手のバトルタイプグループ全員」に対して攻撃を仕掛けるようになった。また、必殺技発動前の攻撃限定で、メインで攻撃した相手以外の連携グループメンバー全員にも気力ダメージが入るようになった。更に、攻守両方において攻防演出のバリエーションが増加し、Aボタンでスキップ可能になった事もあり、「演出が同じで見飽きる」といった感覚を覚える事も少なくなった。 連携攻撃時のチャージインパクトスピードが最遅値ではなく平均値になった。 スカウターアビリティは削除された 前作『アルティメットミッションX』からの変更点 ストーリーモード 前作ではストーリーシナリオでNPCのライバル達を救出し、対戦することが可能だったが、本作ではストーリーモードに二人まで同行させられるようになった。 シナリオ中盤でのみ、ヒーローアバターの見た目を「グレートサイヤマン4号」に変更して戦闘に参加できるようになった。戦闘タイプとボイスは男サイヤ人(ヒーロー)で固定になるが、アビリティや必殺技はそのままになる。 仲間キャラ達は戦いを重ねる事で「絆Lv」が上昇し、そのキャラが使用しているヒーローアバターのステータスUPや新アビリティの解放、新デッキの追加が行われていく。ストーリーモードのステージ選択時にそれらの同行キャラのデッキも選ぶことが出来、アクセサリーが装備されていないため、縛りプレイが可能となっている。 特定のカードを集めることで解放されるキャラクター毎の外伝シナリオも好評。 また、一定の絆Lvになるとプレイヤーが報酬としてアクセサリーやクリエイション素材を取得できる。どの系統のアクセサリーが貰えるかはキャラ毎に異なる。 クリエイションモード 集めたキャラシールや背景、アクセサリーを組み合わせ、ベースとなるブランクカード毎に設定されたコストの許す限り、パラメータ値の設定やアビリティ、必殺技、CAA/TAAを自由に組み合わせて自分だけのカードを制作できる「カードエディット」が実装された。 ストーリーのステージクリア報酬 収録枚数の変化に合わせたのか、ストーリーシナリオのステージクリア時にはカードではなくクリエイション素材やアクセサリーやお金、ガシャチケットが貰えるように変更された。 カード収集関連 カードがダブった際は確率ではなく必ず変化するようになったが、変化するのはチケットそのものではなく「ガシャチケットの欠片」に変更され、欠片10個でノーマルチケット、50個でレアチケットと交換できるようになった(*2)。また、アクセサリーガシャはゼニーを使って引く仕様になった。 ボーナスカプセルの種類が大幅に増加された。 経験値や体力ボーナス等の筐体版に元からあったものに加えて、ゼニーの取得量や絆Lv経験値の取得量を増やすものが登場した。互換切りによるリセットの影響を少なくしようとする試みが見て取れるこの点は好評。 キャラクター毎のLv成長要素が削除 その代わり、アクセサリーで強化できる最終的なステータスの値は前作の倍以上になっている。 戦闘中にポーズ画面で自分のデッキが確認できるようになった。 ストーリーのシナリオマップでYボタンから全体マップの確認と、解放済みのマスへのワープが行えるようになった。 ステータスが5桁まで表示されるようになった。 CAAやTAA発動時の「カードを特定の列に揃える」動作が自動で行われるようになった。 ヒーローアバターのデータを最大四つまで作成可能になった。 ただ、仕様が色々とちぐはぐなため、評価はあまり芳しくない。詳しくは後述。 評価点 前作同様、筐体と遜色のないクオリティは健在 ゲームハードのスペック向上により、アルティメットミッションXから更にグラフィックが美麗に。口パクもかなり細かく動くようになり、マシン性能がアップした筐体版と何ら遜色ないクオリティを維持している。 チュートリアルが追加された これまではネットなどの外部メディアを使って予習するしかなく、ゲーム内では説明不足な事もあって「習うより慣れろ」の傾向が強かったドラゴンボールヒーローズシリーズだが、本作で遂にチュートリアルが実装された。ストーリーシナリオの都合上必ず一通りこなさなければならないが、+ボタンで丸々スキップすることもできるため、古参プレイヤーでもストレスになることが無い。 クリエイションモードの拡充 前作の課題だった漢字が使用可能になった他、オンライン要素のあるモードでは使用できないものの、カードエディット機能が追加され、(コストの許す限りではあるが)自由にカードを作れるようになった。また、海外版が発売されたことで海外ユーザーが作ったものもちらほら見かけるようになった。 アップデートによる過去最大規模の追加カードの多さ 本作発売後に『スーパードラゴンボールヒーローズ』で出たカードが一度の更新につき十数枚規模、旧作のカードが合計で100枚以上と大量のカードが追加されており、前作までと比べ物にならない規模の枚数のカードが追加されている。 ガシャ関連 前作のガシャコインレアリティ問題が改善された。 本作ではノーマルチケットとレアチケットの二種類のみになり、前作の「上位2つのレアリティのコインが通常プレイでは入手できない」という問題が解決された。 また、前作では同時に引いた際に新規排出カードが被った場合はコインに変化しなかったが、今作では新規排出で被っても「ガシャチケットの欠片」に変化するようになった。 その他細かな評価点 デッキ確認機能は、自分の使用デッキをド忘れした時や長時間のスリープから再開した時、初めて使う際の確認等に使えるため好評。 シナリオ選択マップでのワープ機能の追加も好評。前作ではストーリー終盤になるほど移動に時間がかかっていたが、本作ではステージ間の移動距離が短くなったものの、移動経路上に敵が出現する事もあるため接触の回避に使うことが出来る。 アップデートでバトルBGMの変更が可能になり、過去のヒーローズの主題歌に変更することが出来るようになった。作戦フェイズとバトルフェイズで別々に設定できる点も好評。 賛否両論点 プレイヤーの分身となる主人公の性別が男の子で固定 前作では無口系だったが今作ではシナリオでよく喋るようになった事と、最初からライバルキャラとして女サイヤ人使いのノートがいるためと思われるが、女の子のアバターを使用していても他のキャラからは当然のように男扱いされ、主人公のモーションも完全に男性のものという違和感が生じる場面も出来てしまっている。 逆に女の子になれる種族のアバターを利用してオレっ娘を楽しむプレイヤーもいるが。 またヒーローアバターのカード(所謂「きみ」のカード)を戦闘で使用した場合、戦闘時はそのアバター毎の口調と声とモーションになるため、シナリオと同じ見た目でも主人公とは似ても似つかなくなる。このため「きみのカード」と言われても差が激しすぎて非常に違和感が強い。 ヒーローアバターの見た目の変更が可能になってからはグレートサイヤマン4号の格好でのシーンが増えるため、違和感は少なくなる。 そしてオレっ娘を楽しんでいたプレイヤーは静かに落胆した。 ストーリーモードの一部ステージの仕様 一部でヒーローアバターを使わなければならないステージがあるのだが、キャラ外見、アビリティ、必殺技が固定になってしまう。 他にも「プレイヤーと同行キャラで分かれて進んでいく」物があるのだが、仕様上同行キャラ側はそのキャラが所持しているデッキしか使えなくなるため、縛りプレイを強制させられてしまう。前々作まで存在したストーリーモードの仕様を思い出すシリーズファンも少なくないため、カードが固定されているステージが増加していると言うことになる点を嫌に感じる声は少なくない。 しかし、アバター以外の編成や同行するライバルキャラの編成はいつでも切り替え可能なため、使用可能なデッキの傾向が完全に固定という訳ではない。また、カードやクリエイション素材が揃っていない内はデッキ毎に方向性が決まっていることもあって重宝するという声もある。今作ではSwitchの仕様上クリエイションモードを利用した稼ぎプレイがNintendo Switch Onlineに加入しなければ行えなくなってしまったため、加入せずに本作をプレイするという前提で見てみると救済措置として一定の評価をすることもできるという理由から、一概に問題と言うことも出来ない。また、前々作までは自分が所持していないカードの詳細を確認できなかったのに対し、本作ではきちんと確認できるようになっている点は素直に評価出来る。 問題点 旧作『ドラゴンボールヒーローズ』のカードが未収録 本作最大の問題点。 リストラされたカードはクリエイションモードのカードエディットで再現可能なものの、肝心の制作したカードをアーケードモードで使用することが出来ないため、デッキ構築の見直しを強要される上、一部キャラクターはクリエイション用の素材を入手するまで友情Lvを上げることが出来ない。アップデートで100枚以上の旧作カードが追加されたものの、何れもレアリティの高い物ばかりであり、依然として3000枚以上のカードが収録から弾かれてしまっている。そこまで収録するとお店のカード筐体の売り上げが落ちるという大人の事情があるため理解できなくはないものの、流石にあからさま過ぎるこの点には批判が集中した。 もちろんこのゲームから始めた人には関係ない問題点ではあるが…… アクセサリー関連 アクセサリーで設定した必殺技はSEが消える 前作の超ユニット系のアクセサリーでも指摘されていた問題点だが、本作ではそれに輪をかけてSEが消える点が目立ちやすくなった。アクセサリーの必殺技は たとえその技の使用者であってもSEが消失する上、仕様上「アクセサリーを装備する」扱いになっているためか、カードエディットで作成したカードや、デフォルト必殺技以外の必殺技に変更したライバルキャラのヒーローアバターにもこの仕様が例外なく適用される。 超ユニット系のアクセサリーはキャラクターの並び順が合っていれば変身形態が違っても正常に再生されるため、必殺技アクセサリーの仕様が前作から劣化しているイメージを連想させやすくなってしまっている。 SPタイプはアクセサリー装備不可 このため、該当キャラは最終的に火力面で見劣りしてしまう事も。 また、アクセサリーに限った話ではないものの、ショップ販売品の価格が全体的に値上げされた上にステージクリア時の入手金額が下がったため、セールがあると言っても資金繰りに悩むことになる。 グレートサイヤマン4号の仕様 戦闘タイプを自由に切り替えられるようにしたり、ボイスを現在設定しているヒーローアバターのキャラのものにしてほしかったという声もある。 カードエディットについて 「アビリティ設定可能数」関連 アビリティを2つ設定できる物が混じっているのだが、ブランクカード選択画面でどれがそのカードであるのかという事を判別・確認することができない上、アビリティが一つしか設定できないカードにとりわけ特別な仕様があるわけでもないため、埋め切れない格差が生まれてしまっている。 また、素材が集まりさえすれば最終的なプレイヤー側の火力が前作以上のインフレとヌルゲー化を起こすため、クリエイションモードを使っての稼ぎを前提にした場合のストーリーモードのゲームバランスはあまり良いとは言えない。 カードの見た目編集時の仕様 エフェクト系の素材はカードの淵の部分で切れてしまっているものが多く、デフォルトか上下さかさまでないと違和感が酷くなってしまう。また、素材となる各シールをデフォルトの大きさから拡大することが出来ないため、痒いところに手が届かない感覚に苛まれることになる。 バトルタイプ「SP」のカードは作成不可 この仕様のため、該当キャラのクリエイション素材は見た目編集専用になっており、素材を入手しても友情Lvを上げることが出来ない。 また、「新規素材入手時に「New!」が付いていないため、新規の物かどうか入手したその場では確認が出来ない」「アクセサリーにシールが付いている事もあるが、シールの内容が分からない」といった難点も。 BGM変更機能の仕様 変更可能な選曲が「過去のヒーローズの主題歌+有料DLCのみ」となっており、ヒーローズに元から存在する各ステージのフェイズBGMを設定することが出来ない。クリエイションモードでは普通にそれらの曲を設定出来るため、首をかしげざるを得ない。 また、DLC不要で選択可能なヒーローズの各主題歌も超ユニット技用の短縮版であり、ループの合間に曲が途切れるため何とも中途半端。結構値段が張る有料DLCを入れなければあまり活用することができず、少なくとも作中で使用される初代主題歌のフルVer.が選択可能であれば評価が変わったことが容易に予測できるだけに、非常に残念な仕上がりになってしまっている。 セーブデータの枠が増えたが、そもそも仕様が噛み合っておらずちぐはぐ まず、それぞれでアバターの経験値、友情Lvの成長度、ロボアプリ、ドラゴンボール等の育成・厳選・収集要素が別々なため、新しいセーブデータを作る旨味が全く無い。家族で本作をプレイすることを前提にしてその仕様にしたと仮定しても、肝心のカードやクリエイション素材の収集度、主人公の名前やストーリー進行度を共有する仕様な上、一つ目のデータでストーリーをそれなりに進めなければ枠が増えない時点で色々と間違っていると言わざるを得ない。せめて全てのデータに同時に経験値や友情ボーナスが入る仕様であれば評価が変わっただろうが……。 そのため、「こんな余計な要素に要領を割く位なら旧作のカードを収録しろ」と言うユーザーも。 PVの発売前情報との食い違い PVでは「TVモードではコントローラー操作、携帯モードではタッチ操作」と宣伝しており、その点について若干戸惑うユーザーも少なくなかった。しかし、実際は携帯モードでもコントローラー操作が可能であり、「誤解の生まれるような紹介をするな!」という批判が上がった。 TVモードプレイ時の入力遅延 Switchの仕様上仕方ない事ではあるが、その一瞬の差がチャージインパクトの勝敗に作用する事も少なくないゲームであるため、感覚の違いに戸惑うことになる。 体験版との落差 ゲームを始めたばかりの状態で所持しているカードやクリエイション素材が体験版の方が豊富なせいで、体験版をプレイしてから本作を始めるとその落差に戸惑う事になる。 前作同様多数に渡るバグ 前作同様更新データで修正されたが、その多さにうんざりする人も多かった。 シリーズファンから不評な点 互換切り プラットフォームの違いから、アルティメットミッションシリーズからのデータ引き継ぎを行うことが出来ない。友情Lvやヒーローアバターの成長も一からやり直さなければならないため、引き継ぎさせてほしかったと言う声も多い。 ストーリーモードにボイスが追加されたが、数が少なすぎて唐突に感じる上に、テキストメッセージと台詞が乖離しているケースが非常に多い。 特に、シリーズファンからは「中途半端にボイスを実装するくらいならいっそボイス無しのままの方が良かった」と言われる事も。 CAA「フュージョン」の合体操作時の仕様が大きく劣化 連動して動かない仕様はそのままにもかかわらず、必ずサポートエリアの真ん中で合わせなければならない上、カードをメイン/パートナーの枠に入れづらくなったため、操作の手間が増えた。 また、本作は前作から認識アルゴリズムが変化したのか、全体的に枠からカードがはみ出しやすくなっている。 その他、CAA「トリプル」はフィニッシュ時にカードが連動して動かなくなったため、操作の手間が増えている。 ソート機能関連 アクセサリーやカード、クリエイション素材の基本となる並び順が「入手した順」で、ソートをかけても入り直すとまた「入手した順」に戻ってしまうため、前作と比べて探す手間が増えてしまっている。 また「キャラクターを絞る」際、前作までは五十音の行ごとに区切られていたが、本作では一音毎に区切られ、キャラ検索に必要な操作が増えてしまった。一応、名前だけだった前作と違ってキャラの顔も表示されるようになるという改善点もあるが、前作を知るファンからの評価は低い。 その他細かな点 相変わらずCAA/TAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっており、両方同時に弄る事が出来ない。カードエディットでは別々の項目になっているため、微妙に改善しきれていないこの点が目についてしまう。 カードガシャは前作では1回or5連だったが、本作では1回or10連になり、少々連続で回し辛くなってしまった。また、連ガシャのダブり率が体感的に上昇しているという声も。 アビリティ発動時のメッセージボックスをAボタンでスキップできない場面が増えた他、CAA「フリーズ」等ではメッセージボックスが表示されるまでの時間が伸びた。そのため、戦闘中のテンポが悪くなったと感じてしまう。 ギャラリーモードが削除された点についても残念がる声が少なからず存在している。 総評 『スーパードラゴンボールヒーローズ』単体の移植としては十分な出来であるものの、筐体版で使用できる『ドラゴンボールヒーローズ』のカードの殆どが未収録であるという点が非常に痛く、全体的にどこか言い知れぬ引っ掛かりを覚える仕上がりになってしまっている。 ゲームカードの容量の都合であるとはやや考えづらいため、「少なくとも筐体版が稼働している間に出ると思われる移植版では収録カードの懸念が付いて回るのではないか」という不安をユーザーに植え付ける結果になってしまった感覚は否めない。 しかし、逆に過去作からの引き継ぎが一旦リセットされた事で全員が同じスタート地点に立ったとも考えられるため、新規に移植版の購入を検討しているユーザーにはお勧めできる一作であることは間違いないだろう。 余談 移植版シリーズで初の海外版が発売された本作だが、 購入特典が日本語版よりも豪華 な点が一部で話題になった。
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平和の為(?)に異次元より現れしヒーロー。 ヒーローズ・パワーなる物を駆使してネクスト・エイジと共に戦う。 多色時の冠詞は『英雄』 全ての文明に存在する。 命名ルールは 『○○ヒーロー・□□□□』(○はカタカナで文字数などの制限無し。□は漢字、カタカナ、平仮名、ローマ字なんでもok。文字数も無制限) 革命編 『新世代戦争』エボリューション・ウォーズ 革命編 『力の正義』パワー・イズ・ジャスティス 関連カード アーマーヒーロー・アルギュロス シールドヒーロー・アクアビットマン フラジールヒーロー・X-SOBRERO ジャスティスヒーロー・セレブリティ ビーストヒーロー・千牙鬼獣 ミサイルヒーロー・ガイドリュウ プラズマヒーロー・レインバレル エボリュージョンヒーロー・フォーゼーLv1 エボリュージョンヒーロー・フォーゼーLv2 エボリュージョンヒーロー・フォーゼーLv3 エボリュージョンヒーロー・フォーゼーLv4 シルバーヒーロー・オートマン ヒーロー城砦・マザーウィル 紅蓮光波アサルト・アーマー 究・極!ヒーロー城 収束砲アサルト・キャノン
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登録日:2010/11/11 Thu 23 23 06 更新日:2024/04/24 Wed 17 04 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ADK さいとうつかさ アッー! アーケード キャラが濃い ゲーム デスマッチルール ネオジオ ネタキャラ マンガ図書館Z ワールドヒーローズ 変態 忍者 格ゲー 歴史上の人物を間違えて覚えるゲーム 色々パクり疑惑 負けたッス~ 『ワールドヒーローズ』は、ネオジオ及びMSV筐体にて発売された2D対戦型格闘ゲームのシリーズ。 開発はADK。 なお初代の時点では旧名の「アルファ電子」名義だったが、本作初代のヒットにより、会社規模を拡大し社名も変更したという経緯がある。 ▽目次 概要 ●登場人物【初代からの登場】 【2からの登場】 【2JETから登場】 【パーフェクトから登場】 ●漫画作品 ●外部出演 ●余談 概要 タイムマシンを開発したブラウン博士が各時代の英雄を呼び寄せ、武道大会「ワールドヒーローズ」を開催した…というのが(初代の)ストーリーの流れ。 以下の4作品が発売された。 ワールドヒーローズ(1992年7月28日) ワールドヒーローズ2(1993年4月28日) ワールドヒーローズ2JET(1994年4月26日) ワールドヒーローズ パーフェクト(1995年5月25日) ボタンはA~Dまでの4つで、作品によってボタンの役割が違う。全てのボタンを使うのは最終作『パーフェクト』のみである。 ちなみに初代では同キャラを選択する事が不可。 初代と『2』では通常のゲームモードである「ノーマルモード」とトラップやペナルティーがある「デスマッチモード」の二種類のモードがある。 タイトルの通り、登場人物は殆どが当時の人気漫画や映画のパロディ歴史上の人物をモデルとしている。 ●登場人物 【初代からの登場】 ○ハンゾウ モデル:服部半蔵 青い衣装を着た忍者。『ストⅡ』でいう所のリュウ。飛ばして落とす典型的な技が揃っている。 ○フウマ モデル:風魔小太郎 オラオラオラァ!が口癖の赤い被り物とオレンジ色の衣装を着た忍者。『ストⅡ』でいう所のケン。技はハンゾウに同じだが、『2』で差別化が図られた。超必殺技はかなり当てにくいロマン技。 ○ジャンヌ モデル:ジャンヌ・ダルク 金髪の女剣士。初代で唯一の女性。目的は婿探しで、初代のJ・カーンに求愛するも拒否られている。 ちなみにデスマッチモードのCPUがいつも髪切りデスマッチなのが、一部のプレイヤーには本気で困る。 ○ドラゴン モデル:ブルース・リー 俳優にして格闘家。フェイロンとだだかぶりキャラクターだが、早かったのはこちら。 ネオジオの策略により、中国の格闘家にして韓国にいる不思議さん。 ○ラスプーチン モデル:グリゴリー・ラスプーチン 怪僧だけに説明するまでもない色物キャラクター。初代ではあくまでコミカル担当だったがシリーズが進むごとに明らかに変態化していった。 奥義・秘密の花園でシュラにオーバーキルをかける人が多かったとか。 とりあえず両刀使いらしい。孫娘はロリで普通に可愛い。 ○ブロッケン モデル:ルドル・フォン・シュトロハイム(『ジョジョの奇妙な冒険』) 企画段階ではヒトラーがモデルだったが、当然ながら色々あって変更となった。『ストⅡ』でいう所のダルシム。 ちなみに形式番号はODC-005(おいらドイツのサイボーグ)だそうだ。 ○マッスル・パワー モデル:ハルク・ホーガン 本名はクリス・ハンガー。『ストⅡ』でいう所のザンギエフ。 最初はヒゲがあったが、肖像権の関係で『2』からは無くなった。 ○J・カーン モデル:チンギス・ハーン(外見は『北斗の拳』のウイグル獄長) 『ストⅡ』でいう所のエドモンド本田。 蒙虎覇極道ハメは初代の脅威にしてトラウマ。 ○ギガス モデル:T-1000(ターミネーター2) 初代のラスボス。 闘う際に変身を繰り返し、そのキャラクターの技を使う。頭脳回路にバグがあり、小学生レベルの漢字が変換出来ない。 【2からの登場】 ○キャプテンキッド モデル:キャプテン・キッド 『2』では強キャラの1人。超必殺技は相手に縄を巻きつけ、錨の重さで吊し上げる今ならコンプラ的に危険すぎる絶命奥義。 後述するマキシマムと同様に多彩な飛び道具を持つが、こちらは『2JET』以降でも飛び道具が使用できる。 ○エリック モデル:エリック・ザ・バイキング 必殺技が何を言っているのかよくわからない。髭面の巨漢なのでJ・カーンと被るが、こちらは片手斧と盾をもっている。 ○マッドマン モデル:『マッドメン』のシャーマン(諸星大二郎の漫画作品) 巨大な仮面を付けた色物その2。 年齢17歳(!)。テレビCMではなぜかメインに……。 仮面の下は美形。バルログではない。 ○リョウコ モデル:田村亮子(現:谷亮子) 女子高生柔道家。フルネームは出雲良子。ハンゾウに憧れ、ジャンヌを尊敬している。 『2』と『2JET』では勝利ポーズの際に、『パーフェクト』では決定時に乳が揺れる。 ジャンヌは鎧の下のため、唯一のおっぱい要員である。 ○ジョニー・マキシマム モデル:ジョー・モンタナ 元アメリカンフットボール選手。飛び道具をキャッチしたりする。 『2』の頃は飛び道具を使用できたが、『2JET』以降はスタッフの意向で使用不可能になった。 シュラに続く不人気キャラクター。 ○シュラ モデル:ナーイ・カノムトム とにかく地味なムエタイ使い。不動の不人気1位。オーバーキル常連。 『2』の時の勝ちゼリフは『修羅の門』っぽい。『2JET』以降はッスという口調が特徴。 ○ネオギガス 前回より改良されたもののボスの座を奪われてしまっている。しかも『2JET』には出てこない。 勝ちゼリフがカーズ様やワムウ様とかぶっている。 ○DIO モデル:バオー(『バオー来訪者』の主人公) 『2』のラスボス。 セリフが『ジョジョ』のDIOにだだかぶりな今だったら色々怒られかねないキャラクター。というかバオーなのにDIOとはこれ如何に。 『2JET』には出てこない。 【2JETから登場】 ○ジャック モデル:ジャック・ザ・リッパー 切り裂きジャックがモチーフな色物その3。全身に隠した刃物で攻撃する。 マッドマンに勝つと血の味が変と言い出す。マッドマンなら仕方ない。 ○リョフ モデル:呂布 方天戟を振り回し、酒を飲んで火を噴いたり赤兎馬を燃やして技にしたり火が好きなお方。 ○ゼウス モデル:ラオウ(『北斗の拳』) 『2JET』のラスボス。 ジャックとリョフの主人。色々やっちゃったキャラクター。 ただ、敵としてはチート並みに強い。『パーフェクト』では一瞬でコテンパンにされる。 【パーフェクトから登場】 ○孫悟空 モデル:孫悟空 そのままで悟空ではあるが、超必殺技はまず当たらないし技も微妙。 ○NEO-DIO 『パーフェクト』のラストボス。ネオギガスを吸収したDIO。 超必殺技でKOすると、ドラゴンの様な風貌に変わる。 ネオジオではない。 ●漫画作品 ワールドヒーローズ2 新声社の「コミックゲーメスト」にて連載。著者は雑君保プ。 タイトル通り『2』並びに『2JET』に則したコミカライズだが、タイムマシンの開発者がブラウン博士ではなく根腐軸盆(ねぐされじくぼん)博士なる人物だったり、 ブロッケンが味方を裏切って敵側陣営に与したりと、原作とは大分雰囲気が異なっている。 メインヒロインはジャンヌで、連載中途からは彼女が事実上の主人公として扱われる。 単行本は全5巻で、各巻の巻末にはハンゾウをメインにした時間改変物の連作ストーリーが掲載されている。 現在はマンガ図書館Zにて全話が無料公開されているため、コミカライズの中では読むことが一番容易。 ワールドヒーローズ~激闘英雄伝~ 小学館の「別冊コロコロコミック」並びに「月刊コロコロコミック」にて連載。著者はかとうひろし。 単行本は全3巻。詳細は作品項目の方も参照。 ワールドヒーローズ 光龍伝 光文社の「少年王」にて連載。作者は蜂文太。 単行本は全3巻。 ワールドヒーローズ 小学館の「月刊ヒーローズ」にて連載。作者は横尾公敏。 単行本は全3巻。 ●外部出演 痛快GANGAN行進曲 『2』と『2JET』の間に発売されたADKの別作品。本作のフウマがプレイヤーキャラの一人として参加している。 ネオジオバトルコロシアム SNKプレイモア(現:SNK)より発売されたネオジオ作品のクロスオーバー格闘ゲーム。 本シリーズからはハンゾウ、フウマ、マッドマン、そして敵ボス枠としてNEO-DIOが参加。 NEOGEO HEROES ~Ultimate Shooting~ シューティーングゲーム作品。ブラウン博士がプレイヤーキャラのナビゲート役として、ギガスの系統である「ジオギガス」が敵ボスとして登場。 ●余談 キャラクター単体イラストは、初代から『パーフェクト』まで描いた人が同じ人で、ADK社員時代のさいとうつかさだったりする。 その繋がりでPS2移植版『ワールドヒーローズゴージャス』のメインイラストも描いている。 地味に昨今世界中の英雄たちが集い争う漫画やゲームの先駆け的な存在だったりする。 ほんとに地味だが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フウマはこの作品の番外編的な何かで主役になったような -- 名無しさん (2014-11-15 23 25 25) フウマはガンガン行進曲で見た目同じだけど子孫が出てたな。こっちのリョウコは可愛いのに現実は…うん -- 名無しさん (2014-11-16 11 50 24) この時期の柔道少女のテンプレだしな。ファイターズヒストリーにも確かいた。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 07 31) ↑2 ガンガン行進曲のフウマは本人だよ。タイムマシンの故障で、元の時代に戻る方法を探してた。 フウマの子孫て設定は「ニンジャコマンドー」のフウマだったはず。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 35 13) ↑訂正 「ニンジャコマンドー」はリュー・イーグルがフウマの子孫て設定。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 38 43) ゼウス強過ぎですわ -- 名無しさん (2014-11-17 00 31 04) フウマの必殺技出す時は凛々しい声なのに、通常技はオラ!オラ!オラオラオラー! なんだこりゃw -- 名無しさん (2014-12-10 08 15 21) 赤い髪で「フウマ」ときくと真っ先に「月風魔伝」を思い浮かべてしまう。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 11 45) ジャンヌやラスプーチンが出ている時点で「ドリフターズ」ww -- 名無しさん (2014-12-10 09 12 55) ↑自分もドリフターズ見てFataよりこっち連想したw -- 名無しさん (2014-12-10 10 56 25) フウマやはハンゾウは初代、2・JET、パーフェクトでそれぞれ声優が違うんだけど、元の声はそのまま使い回しているから1人なのに3人の声が入り乱れるというカオス(声質近い人選んでいるからあまり違和感はないけど) -- 名無しさん (2014-12-10 11 41 44) 正直ジャンヌが髪切りマッチでいつも坊主なのは気分が悪かった。せめて2では「前髪だけ残して剃り上げた頭」にしてほしかった。 -- 名無しさん (2015-07-05 12 12 20) 川原正敏先生や荒木飛呂彦先生のワールドヒーローズ感想が聞きたくなるのは、私だけではないはずですがね……シュラはなんであんなんなっちまったんスか -- 名無しさん (2015-11-13 21 46 17) ドラゴンの声は腹筋に大打撃ですよ -- 名無しさん (2016-03-01 21 06 24) ギガスはシューティングのボスになったりもした -- 名無しさん (2017-03-17 13 37 01) パロディにまだまだ寛容だった時代を感じるなぁ -- 名無しさん (2018-03-30 15 17 54) ジャンヌは自分の中では未だにベストに近い女剣士キャラの一人 当然持ちキャラでしたよ -- 名無しさん (2018-03-30 17 57 05) SNKヒロインズにジャンヌ参戦&月刊ヒーローズでコミック連載決定とかマジっすか・・・・ -- 名無しさん (2018-11-26 15 14 57) ジャンヌ様による他キャラの評価「大体修行バカに猿、アチョアチョうるさいのや脳みそ筋肉男。初代変態に機械。無口とバイキングは妻子持ち。海賊はブラブラしてるし、二代目変態は論外。他は変態三号、裏切り者、悪者に金属、本物の猿と小娘しかいないじゃない!カーン様?もう過去の男よ。あら、誰か地味なの忘れてるかしら?」 -- 名無しさん (2020-07-25 15 48 36) ラスプーチンだけ覚えてる -- 名無しさん (2020-07-25 17 02 23) 最近はSDガンダムとコラボでもしている…のか? -- 名無しさん (2022-11-02 23 36 00) 名前 コメント
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武将名 内容1 内容2 真田幸村 敵将、討ち取ったり! 真田幸村、これにあり! (S)真田幸村(幼年期) 敵将、倒しました! 私とて真田の武士(もののふ)です! (S)真田幸村(壮年期) 敵将、討ち取ったり! 真田の意地を見たか! 前田慶次 敵将、討ち取ったり! 前田慶次、派手に傾くぜ! 織田信長 敵将、討ち取った…ぞ 敵将、ここに滅した 明智光秀 敵将、討ち取ったり! 我が剣は心を斬るためにあるのです 石川五右衛門 敵将、あ、討ち取ったり~! 五右衛門様の活躍、あ、見たか~! 上杉謙信 敵将、討ち取ったり 邪、祓われり お市 敵将、討ち取ったり! どうしても、譲れない思いがあるから… 阿国 敵将、討ち取ったり~ 敵将、いわしましたえ? くのいち 敵将、討ち取ったり! 敵を見つけて倒すだけの簡単なお仕事です 雑賀孫市 敵将、撃ち抜いたぜ! で、色男が勝つってわけさ 武田信玄 敵将、討ち取ったよ! 侵略すること火のごとし 伊達政宗 敵将、討ち取ったわ! 馬鹿め! これが格の違いよ! 濃姫 敵将、ひれ伏したわ もっと激しい方がよかったかしら 服部半蔵 敵将、討ち取った 影の刃はかわせぬ 森蘭丸 敵将、討ち取ったり! 敵将、処分いたしました 豊臣秀吉 敵将、討ち取ったで! まーた手柄を挙げてまったわ 今川義元 敵将、討ち取ったり、じゃの! 敵将、蹴飛ばしてやったの! 本多忠勝 敵将、我が念珠の記憶に留めん 我に挑むとは、勇敢な将だった… 稲姫 敵将、討ち取ったり! 不埒者、稲が成敗いたしました! 徳川家康 敵将、討ち取ったり! 一歩一歩、こうして歩み行こうぞ 石田三成 敵将、討ち取ったり つまらぬ敵だ、もう終わりか 浅井長政 敵将、討ち取ったり! 我が槍、我が信義に貫けぬものはない! 島左近 敵将、討ち取りましたよ 敵さん、黙らせて置きましたよ 島津義弘 敵将、討ち取ったり! 敵将、鬼が平らげた 立花誾千代 敵将、討ち取ったり! 立花の敵ではなかった 直江兼続 敵将、討ち取ったり! 不義は、義と愛の前に屈したぞ! ねね 敵将、討ち取ったよ! ガンバっちゃたよ、うんうん! 風魔小太郎 敵将、壊れた 敵将、混沌に沈んだ 宮本武蔵 敵将、討ち取ったぜ! 無双の剣に敵はないぜ! 前田利家 敵将、討ち取った! 顔洗って、出直してきな! 長宗我部元親 敵将、凄絶に討ち取った 敵将よ、貴様に送ろう…鎮魂歌を ガラシャ 敵将、討ち取ったり…なのじゃ! 敵将、懲らしめてやったのじゃ! 佐々木小次郎 敵将、斬ってあげたよ 可哀想な人…これで救われたよ 柴田勝家 敵将、討ち取ったり 鬼柴田これにあり 加藤清正 敵将、討ち取ったり こんなものか、勝負にならん 黒田官兵衛 敵将、討ち取ったり 障害を排除した 立花宗茂 敵将、討ち取ったり すまん。ま、俺に挑んだお前が悪い 甲斐姫 敵将、討ち取ったり! 次ぶっ飛ばされたいのはどいつ!? 北条氏康 敵将、うっちゃっといたぜ ド阿呆が、出直してきやがれ 竹中半兵衛 敵将、討ち取ったり~! この敵将撃破も計算通りなり~! 毛利元就 敵将、討ち取ったよ 私は本来、頭脳労働専門なんだけどね… 綾御前 敵将、討ち取ったり 少し愛を諭してさしあげました 福島正則 敵将、シメてやったぜ! しゃあ! 俺ってケンカ強え~! 藤堂高虎 敵将、討ち取った! 功、また一つ… 井伊直虎 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち取ってごめんなさい! 柳生宗矩 敵将、討ち取ったり 不殺が信条なんだが…大丈夫かァい? 真田信之 敵将、討ち取ったり! 真田の名、汚さずに済んでよかった 大谷吉継 敵将、討ち取ったり 流れに乗ったまでのこと 松永久秀 敵将、討ち取ったり~! むっふふう、ご愁傷様~ 片倉小十郎 敵将、討ち取りましてございます これも戦にて、お許しくださいませ 上杉景勝 …敵将、討ち取ったり …軍神が申し子の名に恥じぬか 小早川隆景 敵将、討ち取りました ここまでは、うまくいきましたね 小少将 敵将、討ち取ったわ♡ あたしに関わるから不幸になるのよ 島津豊久 敵将、討ち取ったり! やった! 敵将撃破! 早川殿 敵将、討ち取りました! 私だって…やれます! (II)井伊直政 敵将、討ち取った 最善を尽くしたまでだ (S)真田昌幸(青年期) 敵将、討ち取ったり 武働きなど自慢にならぬ (S)真田昌幸(壮年期) 敵将、討ち取ったり さて、次はどこを落とすか (S)茶々 敵将、討ち取りました 強くなければすべてを奪われる… (S)佐助 敵将、討ち取ったよ はい、いっちょ上がりっと (S)武田勝頼 敵将、討ち取った! 侵略すること火のごとし! (S)徳川秀忠 敵将、討ち取ったり なめてかかるからそうなる 新武将(男・熱血) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち取ったぞ! 新武将(男・冷静) 敵将、討ち取ったり 敵将、成敗した 新武将(男・生意気) 敵将、討ち取っちゃったけど? 簡単に倒しちゃった 新武将(男・老練) 敵将、討ち取ったり 弱い者は消える…戦場の掟だ (E)新武将(男・威厳) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち取った! 新武将(女・活発) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち取ったわ! 新武将(女・冷静) 敵将、討ち取った 骨のない将であったな 新武将(女・生意気) 敵将、討ち取ったもん! こんな敵じゃボクにかなわないよ! 新武将(女・妖艶) 討ち抜いたわ、敵将のこ・こ・ろ ご馳走様…敵将、いただいたわ (E)新武将(女・優美) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち取りました! (E)汎用武将(熱血) 敵将、討ち取ったぞ! 敵将、撃破したぞ! (E)汎用武将(冷静) 敵将、討ち取ったり! 敵将、うち負かした (E)汎用武将(猪突) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち倒したり! (E)汎用武将(若輩) 敵将、討ち取ったり! 敵将、倒したぞ! (E)汎用武将(老練) 敵将、討ち取ったり! 敵将、倒しておいたぞ (E)汎用武将(猛将) 敵将、討ち取ったり! 敵将、懲らしめてやった! (E)汎用武将(知将) 敵将、討ち取ったり! 敵将、討ち果たした!
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エレニア・エキドニア ルール:マージナルヒーローズ 区分:ヒーローズスタジアム PL:PieN 【基本情報】 名前 エレニア・エキドニア 年齢/性別 13(設定)/♀ ヒーローフォース1 フェニックスホープ ヒーローフォース2 リベンジバイト 出自 作られた力 経験 記憶喪失 Pオース 記憶を取り戻す 邂逅 恐怖 コネクション ・・・(忘却) 【経験点】 LvUP 常備化 スキル 能力値 合計 残枠 685 89 70 0 844(-5) 0 【戦闘データ】 名称 Lv 命 回 心 魂 行 力 耐 精 攻撃1 攻撃2 移 その他 能力値 5 5 4 4 10 11 12 10 プリティ 2 1 2 2 2 2 8 2 14 2 ヴァリアスライフ 6 4 4 3 3 6 49 6 25 5 ギフトシーカー 4 3 2 3 2 3 22 4 28 3 未装備 12 13 13 12 11 21 79 23 79 10 10 10 Bブライトクロス 上 1 1 4 6 6 2 2 10 Sビーストファー 上 2 1 2 9 5 2+2 2 10 格攻ダ+2。 O死毒袋 基 マ:与ダ時[腐蝕3]。 AG:ライトニング 上 1 -1 雷加 雷加 与ダ時[マヒ]。 AG:コールド+オルタ 上 1 -1 10 氷加 氷加 与ダ時[束縛]。 AG:ライト 上 -1 -1 光加 光加 与ダ時[重圧]。 Wアメイジングキック 終 -1 -1 殴+反6+11 Wレイピア 時 1 1 -1 1 1 刺 5 V改造バイク 基 10 Hダンジョン 時 1 1 H訓練所 熱 5 5 H重力制御室 時 1 本能覚醒 基 1 1 ギフトコンビネ+GG 上 -6 +1D +1D オネスティ+凶顔+赤貧 上 1 2 10 死神+戦場+野生児 巨 1 2 +1 病弱 熱 4 -2 宇宙飛行士+スモール 時 -1 1 -1 1 1 記憶喪失+整備+配達 終 1 1 2 -5 常時合計 13 20 10 19 26 112 28 84 殴氷雷光+35 刺氷雷光+20 50 飛行中 殴氷雷光+41 刺氷雷光+26 (飛翔の舞派生) 獣の覚醒 (5 +2D +2D セットアップ 生存本能 (2 +2D +2D 被ダメージ 溢れる生命力 +1D +1D ブレイク 伝説の英雄 +2 +2 ブレイク 合計 O器の石 上 1 -1 +3 AG:コズミック 熱 1 1 CT-1/10@H3失。1/ラ。 AG:アクセル 上 -1 2 【反】判+1。 AG:アニマル 上 1 -1 10 AG:アイボール 上 1 -1 【知】判+1。 AG:ミラー 熱 -1 -1 封鎖無効。 AG:レジェンド 上 1 1 -2 Wエッジカッター 上 斬+反6+2 CT時ダ+1D。 【防御修正】 名称 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 Bブライトクロス 1 2 3 5 5 5 5 2 Sビーストファー 6 5 4 合計 7 7 7 5 5 5 5 2 【能力値】 体 反 知 理 意 幸 プリティ 2 3 5 5 5 4 ヴァリアスライフ 5 5 5 2 3 4 ギフトシーカー 4 4 4 4 4 4 初期+1 1 基本値 11 12 14 12 12 12 異界能力 -1 2 ボーナス 2 6 4 4 4 4 【特技】 クラス 名称 本 取 Lv 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 共通 変身! 基 1 1 自 オート 自身 プリテ くじけぬ心 基 1 1 変 クリンナップ 自身 3MP メ&リ[CT-1/10]。/シーン。 プリテ 飛翔の舞 基 1 1 変 セットアップ 自身 2MP 飛行。【命&心】[CT-1/10]。/シーン。 プリテ 諦めない心 基 2 2 常時 自身 リ[CT-1/9]。/B。 ヴァリ 本能覚醒 基 1 1 自 常時 自身 回魂+1。 ヴァリ 貫く針 基 1 1 変 常時 自身 白CT時DEF-10扱。 ヴァリ 獣の覚醒 巨 1 1 変 セットアップ 自身 5FP 攻ダ+2D。特代+3MP。 ヴァリ 空中適応 上 2 2 常時 自身 飛行時攻ダ+【反】。 ヴァリ 溢れる生命力 基 3 3 常時 自身 物命判[CT-1/9]、ダ+1D。/B。 ヴァリ 生存本能 基 4 4 本文(被ダ 自身 2MP 攻ダ+2D。/シーン。 ヴァリ 本能覚醒2 上 5 5 常時 自身 回魂[CT-1/9]。 ヴァリ 護る獣 上 6 1 カバー 自身 1MP カバー行動無消費。1/プロ。 ギフト 追加ギフト 上 1 1 自 常時 自身 専常[CL*10] ギフト グレートギフト:↓ 上 1 1 変 常時 自身 【精】-3 エンシ 異界能力 上 - 1 自 常時 自身 体-1。反+2。 ギフト 追加コネクタ 上 1 1 常時 自身 ギ装+[CL/3+1] ギフト ギフトコンビネーション 上 2 2 変 常時 自身 ダ+1D。/ギ装*2↑。 ギフト グレートギフト2:↓ 上 3 3 変 常時 自身 - 【精】-3 テラー 鋭利な四肢 終 - 1 変 本文(命判C 自身 4MP [流血4]。[H-5]/対B。 ギフト オルタナティブギフト 上 4 1 変 常時 自身 【力】+10/G氷。 経験 色違い 上 EX 1 判定前 自身 - 能力値判定+1。 経験 オネスティ 上 EX 1 常時 自身 魂+1。 経験 凶顔 上 EX 1 常時 自身 【力】+2。 経験 赤貧 上 EX 1 常時 自身 移+10。 経験 死神の名声 巨 EX 1 常時 自身 【耐】+2。 経験 戦場帰り 巨 EX 1 常時 自身 回+1。 経験 野生児 巨 EX 1 常時 自身 格ダ+1。 経験 病弱 熱 EX 1 常時 自身 【耐】-2、【力】+4。 経験 伝説の英雄 世 EX 1 常時 自身 攻ダ+2/B。 経験 宇宙飛行士 時 EX 1 常時 自身 【行】+1。 経験 スモールサイズ 時 EX 1 常時 自身 防判+1、命判-1。 経験 記憶喪失 終 EX 1 判定後 自身 - 判達+2。【精】-5。1/シナ。 経験 整備士 終 EX 1 本文(OP前 単体 - 【力】+2。 経験 配達員 終 EX 1 常時 自身 防判+1/V。 【所持品】[/50+50] 本 名称 種別 常 タイ その他 基 衣服 その他 0 基 携帯端末 その他 0 基 リペアジュエル 消 10 マ F+4D 基 キュア[マヒ]ジュエル 消 2 マ 基 死毒袋 オプション 20 マイナ 与ダ時[腐蝕3]。 上 エッジカッター 武器 10 常時 CT時ダ+1D。 基 改造バイク 乗物 5 常時 + ハイドアウト 3 初期分 50 基 ヒーローキック 武器 8 時 レイピア 武器 15 終 アメイジングキック 武器 500 上 器の石 オプション 10 常時 殴神 与ダ+3。 上 G:アイボール アシスト 10 常時 【知】判+1。 上 G:アクセル アシスト 10 常時 【反】判+1。 上 G:フルーティ アシスト 15 常時 耐+5。【体】判+1。 上 G:レジェンド(知命 アシスト 30 判後 判+2。3/シナ。 上 G:レジェンド(幸回 アシスト 30 判後 判+2。3/シナ。 上 G:レジェンド(理心 アシスト 30 判後 判+2。3/シナ。 上 G:レジェンド(意魂 アシスト 30 判後 判+2。3/シナ。 熱 G:ミラー アシスト 10 常時 封鎖無効。 熱 G:コズミック アシスト 50 判前 CT-1/10。H3消。1/ラ。 終 G:ライト アシスト 25 常時 攻撃光加。与ダ時[重圧]。 終 汎用ブースター 消 10 ム +10m 基 キュア[腐食]ジュエル 消 2 マ + ハイドアウト 100 +890 上 追G:アニマル アシスト 10 常時 【力】+10。 上 追G:ライトニング アシスト 15 常時 攻撃雷加。与ダ時[マヒ]。 上 追G:コールド アシスト 15 常時 攻撃氷加。与ダ時[束縛]。 【ハイドアウト】 本 名称 種別 常 ス 収 基 大規模基地 HO 10 5 時 ダンジョン 外装 10 2 攻ダ+1 基 個室 施設 1 -1 1 裏FP回+2D 熱 訓練所 施設 50 -1 -1 常:HM+5 時 重力制御室 施設 30 -2 -2 常:行+1 基 個人基地 HO 1 1 基 家 外装 1 1 FP回2D 【外見設定】 黒直長髪、紅眼、白肌、はえてない 身長:140、体重:35、スリーサイズ:68(A)/52/69 通常は見えないが、全身に令呪が(魔術的に)刻まれている。 筋力:D 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具:-(不明) 【その他設定】 カルデアの成功作にして失敗作。英霊憑依の器として作られた。 1体目の英霊と契約、憑依実験も成功したものの、2体目と契約時の事故により記憶を失い、多少強力な身体強化程度しか発現できていない。 理論上は(魔力が持つ限り)複数英霊の同時憑依による強化や、宝具の同時使用も可能と言われている。 以下本人の自覚 カルデアのマスター候補生。英霊憑依という特殊な術の才能でスカウトされたが、契約時の事故で誰と契約したかが判らない。 記憶回復と契約相手の確認や他との新契約の為に、時々調整を受けている。 【履歴】 No 日付 シナリオ名 GM EXP その他 01 180330 Fail/Grand Order” 01 雪さん 50 成長枠EXP 15 02 181019 Fail/Grand Order” 02 雪さん 50 成長枠EXP 18 03 190419 Fail/Grand Order” 03 雪さん 50 成長枠EXP 28 04 191025 Fail/Grand Order” 04 雪さん 50 成長枠EXP 48 05 200528 Fail/Grand Order” 05 雪さん 68 成長枠EXP 68 06 210128 Fail/Grand Order” 06 雪さん 94 成長枠EXP 94 07 211104 Fail/Grand Order” 07 雪さん 120 成長枠EXP 120 08 220609 Fail/Grand Order” 08 雪さん 240 成長枠EXP 240 09 221020 Fail/Grand Order” 09 雪さん 209 成長枠EXP 209 (12Lvまで) 成長枠計 840